院長伊藤彰洋
山梨大学医学部在学中に米国で家庭医療(ファミリーメディスン)という分野に感銘を受け、卒業後は再度渡米し、総合診療や老年医学の知見を深めた。帰国後、当時まだ認知が広まっていなかった総合診療の国内普及に尽力。2011年6月に総合診療を行うクリニックとして、内科、皮膚科、心療内科、整形外科に対応するオアシス愛生クリニックを開院した。
サービスつき高齢者向け住宅に隣接する
なんでも相談しやすい総合診療クリニック
当院は、和光市駅から車で約5分の住宅地の一角にあります。サービスつき高齢者向け住宅の1階に構え、2011年6月から在宅医療を中心とした診療をスタートしました。近隣施設の入居者診療に深く携わった経験を活かし、現在は同法人が運営する5つの施設での訪問診療を担っています。また、施設と外来の連携により、地域内で理想的なケアの循環が生まれているのも当院の特徴。施設で出会った患者さんが外来を受診されたり、外来の患者さんからご家族の入居相談を受けて施設を紹介したりと、地域の方に寄り添った医療を提供しています。
総合診療は、日本では2018年に新設されたばかりの比較的新しい分野の医療です。内科や外科など、特定の疾患に限定することなく、困ったときに「なんでも相談できる窓口」として頼っていただきたいです。どこを受診すれば良いかわからない方や、複数の病気を抱える方に寄り添いながら、状況に応じて適切な診療へとつなぎます。また、近年では新型コロナウイルスの罹患後症状に特化した外来も開始したので、ぜひご相談ください。
総合診療という
新しい分野に取り組む
日本では2018年に新設された総合診療のクリニックとして幅広い症状に対応し、患者さんの心身と社会的な問題に向き合います。
外来と訪問診療に従事する
地域のかかりつけ
内科、整形外科、皮膚科、心療内科の外来に対応しながら、隣接する施設と同じ法人が運営する5施設で訪問診療も行っています。
高精度な診断をめざして
レントゲンを完備
当院では整形外科も標榜しており、より迅速かつ精度の高い診断を行うため、クリニックでありながらレントゲンを完備しています。
院内感染防止のため発熱患者さんは別室で待機
院内感染対策として発熱の外来を別室に分離。新型コロナウイルス罹患後症状に特化した外来も始めたのでご相談ください。

患者さんの幅広い悩みに向き合う総合診療
日本では2018年から始まった「総合診療」は、体・心・生活の悩みすべてに寄り添います。当院では「なんでも相談窓口」をめざし、 内科や外科のように特定の病気だけを診るのではなく、患者さんが抱えるあらゆる問題に向き合い、総合的にサポートするのが大きな特徴です。そのため、医学的な知識に加えて、生活全体に目を向けて地域医療に貢献する姿勢を大切にしています。

地域に密着し、総合力のあるかかりつけ医に
日本には総合診療を行う医師がまだ少なく、患者さんに「何を診る科なのか」が伝わりにくいのが現状です。そのような背景から、最初から専門医療機関を受診する患者さんが多く、総合診療を行う医師の経験不足も課題となっています。当院は総合診療の役割を社会に周知し、地域の方の「かかりつけ医」をめざします。そして、地域の方と歩みながら、地域に根差した医療を実践していきます。

チームでめざす新しい地域医療のかたち
「医師の新しい働き方づくり」にも取り組む当院。これまでに大学病院や総合病院などで臨床経験を積んでこられた先生が、その手腕を存分に発揮できる環境を整えています。総合診療の専門知識がなくても、医術や対話力で活躍できます。総合診療そのものは院長が中心を担い、医師同士が協力し、個々の強みを生かしながら、地域のニーズに応えていくチーム医療のかたちをめざしています。
オアシス愛生クリニック
東武東上線 和光市駅